アーユルヴェーダ 施設での過ごし方
インドのアーユルヴェーダリトリートでは、カイヴァルヤダーマヨギックホスピタルというところに滞在します。インドのロナワラというとことにあります。ムンバイから車で1時間半から2時間くらいのところです。高速道路が整備されたおかげでずいぶんと行きやすくなりました。
毎日どのように過ごすのかなぁ?と気になっている方もいると思いますので現地での過ごし方についてご案内しますね。
現地についたら、その日のうちに診察があります。
診察 プログラムを始める前に、アーユルヴェーダプログラムやヨーガの練習をするのに適している状態かどうか医師による診断が必要です。チェックイン日である日曜日に行われます。もし健康上の問題がある方は診察の時に必ず医師に伝える必要があります。入所時に問診票(もはや小冊子といったほうが良いくらい)を渡されますので、それに記入していただきます。小冊子はすべて英語です。みんなで集まって解説しながら書き込んでいただきますが、内容的に時間がかかるものの場合はとりあえず聞かれている内容だけメモしておいて後でゆっくり考えながら記入してください。そのための時間は十分にあります。もちろん自分でできますという方は、各自どんどん記入を進めていただいて構いません。病名などで英語名がわからなくても大丈夫です。いったん日本語で書いておいてください。診察の際には通訳が同席しますのでその際に先生にお伝えします。安心してくださいね。
施設内では、毎日のスケジュールが決まっています。
日々のスケジュール(時期により変動あり)
6:00 ハーバルティー
6:30-7:00 ヨーギックシャッドクリヤ
7:00-8:15 ヨーガクラス (ベーシック、セラピー、アドバンス)
8:30-9:00 朝食
9:15-12:00 アーユルヴェーダ施術
12:00-13:00 昼食
15:00-15:30 ハーバルテイー
13:00-17:00 アーユルヴェーダ施術
17:00-18:00 ヨーガクラス(ベーシック、セラピー、アドバンス)
18:30-19:15 プラナヤマ(自由参加、通訳なし)
19:15-19:45 夕食
20:00-21:00 Be Happy Yoga ミーティング(必要時のみ)
この時間割に沿って、行動することになります。
ヨーガクラス アーユルヴェーダでのデトックス効果を高めるために治療の一環として行っているものですので、ヨーガのトレーニングではありません。そのため、ヨーガの経験にかかわらず、ジャグディッシュ先生が皆さんの現在の状況を見て最適と思われるクラスを選んでくれます。
施設からはいつもこのような案内があります↓
効果、効能を得るためには、処方されたアーサナについて、真摯に学び実践する必要があります。そのため、医師とインストラクターの助言に従いすべての実践的なクラスに出席する必要があります。処方されたアーサナ以外の練習は行いません。練習中のご自身の健康状況を把握する必要があります。難しく見えるあアーサナもありますが、恒常的な練習により簡単に取り組めるようになります。しかしながら、ポーズを維持したり、練習を続けることが困難と感じた時にはすぐにインストラクターに報告してください。ヨーガに関する講義や関連事項の講義への出席はご自身の練習に役立つでしょう。
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体調や気分に何か起こったらすぐに教えてくださいね。
アーユルヴェーダ施術 一日に2回トリートメントがあります。一回当たり数分のものもあれば長くかかるものもあります。午前であれば、9:15-12:00の間にご自身の施術時間が決められますので、その時間に合わせて施術を受ける場所まで移動することになります。皆さんの状況によって、時々、朝食の時間に施術がスケジュールされることがあります。その場合は、朝食を食べずに施術を受けに行ってください。施術後に食堂で食事がとれるように段取りしてくれていますのでご安心ください。
前の人が長引いたり逆に早めに終わっていたりということもあります。ご自身のあとのスケジュールを滞らせないためにも、指示された時間は必ず守ってくださいね。始まる時間の10分前には待合場所に到着しているのが理想です。
オフィス
午前8時から午後5時(毎日)
トイレットペーパーがなくなったり、毛布がもう一枚ほしいときなど備品に関して要望のあるときにも直接オフィスに行っていただいて大丈夫です。もちろん施設内スタッフに申し付けていただいてもかまいません。
ここからは、施設側からのお願い事項を転載しますね。
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貴重品
病院には、金庫などの施設はありません。そのため、貴金属品やその他の貴重品は、ご自身の責任において管理してください。
売店、コミュニケーションと図書館
日用雑貨品をご購入いただける売店が別棟にあります。公衆電話も用意されています。メイン図書館と病院図書館にインターネット施設があります。書籍、CD,DVDの貸し出しを行っています。メイン図書館には25000以上のヨガや関係書籍が収蔵されています。
日常生活を離れる
カイヴァルヤダーマの静かでリラックスした環境は皆様の療養のために提供されています。ですから、日々の生活で使用している電子機器から離れましょう。携帯電話の使用は自室のみに限ります。食堂や廊下での使用は禁止です。施設滞在中だけでも、それらの機器を手放しましょう。
食事
サトビックで栄養価が高く、セラピーの効果を最も得ることのできるラクトベジタリアン食を提供しますので、全員この食事内容に従っていただきます。必要な場合には、病院の医師より特別食が処方されます。
服装
一日中、インドで一般的に許容される秩序ある服装でお過ごしください。
服装:男性の場合は、短パン、Tシャツまたはジャージ。女性は、サルワール-クルタとTシャツ。
チップ
個別に施設労働者にチップを渡すことは避けてください。ただし、ご希望の方は、すべての施設労働者に公平に分配される寄付をしていただくことができます。
ご自身の施術を担当したセラピストへのプレゼントは可能です。
禁止事項
ペット持ち込み、喫煙、飲酒、薬物使用は厳格に禁じます。また、外部からの食品の持ち込み、特にベジタリアン食以外の食べ物の持ち込みは厳格に禁じます。
ボランティア
ガーデニングやその他の施設作業をボランティアとして手伝いたい場合には本人が直接オフィスに出向き希望を伝えてください。
不具合
皆様の滞在中、いかなる不具合も起きないことを願っていますが、万が一何か疑問や問題が発生した場合には直接メンテナンス係りまで書面でお知らせください。
持ち物
ヨーガマット、ご自身の身長と同サイズ程度のタオルやマット拭き。
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以上です。
が、ヨーガマットに関しては現地に備え付けのものがあります。オイルを使って治療を受けた人たちが共有するものですからそれなりの香りがありますが、気にならない方は現地のものをご利用いただけます。
チップについては、セラピストに個人的にプレゼントととして渡していただいて構いません。その他、日本製のチョコレートなども喜ばれます。
日曜日に入所し、月曜日からプログラムが本格的に始まります。木曜日は毒素排出日。金曜日、土曜日は出所に向けて整えていくというのが一般的な流れです。ですので、特に木曜日まではなるべく施設から出ずに、先生の指示通りゆっくりと施設内で過ごし、ご自身に起こる変化と向き合うことを楽しむ時間としていたければと思います。
また、外出するなといわれても外出せずにはいられませんという方。外出の際にはスタッフに声をかけてくださいね。突然姿が見えなくなったら捜索願いが出されますよ~(* ´艸`)クスクス
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